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久喜くにやす 秩父市長ブログ。 日々の活動をお伝えしてます。

市議会一般質問3日目

4人の議員からの様々な質問があり、なかでも雇用について。

雇用情勢を表す秩父地域の有効求人倍率は、リーマンショック後の平成21年平均は、過去最低の0.31を記録し、就職氷河期、企業に取っては、買手市場の雇用環境でしたが、景気の回復とともに上昇し、平成28年9月に1.02倍、その2か月後の11月に1.2倍となった以降、1.2倍前後で現在まで推移しており、最新の倍率で平成30年10月には1.22倍となっています。しかし、この数字以上に実際の企業にとっては人手不足を実感されていると認識しています。特に、以前から人手不足が続く医療、福祉分野はもちろん、市の主要産業である製造業が人手不足を実感していると考えます。

12月8日に外国人労働者受入の拡大 改正入管法が可決・成立しました。国会では、採決過程に批判もありますが、全国的には地方で在留外国人は、東京都は7.3%の増加でしたが、伸びの大きかった都道府県順に見ると、熊本(16.5%増)、鹿児島(14.4%増)、宮崎(13.4%増)、島根(12.9%増)、富山(12.6%増)、北海道(12.3%増)、青森(12.1%増)で地方での増加が目立ってきています。

特に、外国人流入の多い若者層(15歳から29 歳)に焦点をあててみますと、平成10年と17年を比べ、若者層総人口は 1854万人で147万人減少、うち日本人は1787万人 で162万人減っています。一方、外国人67万人で15万人増加し、3割近く増えています。

これらを考え合わせますと、地方の人手不足で「外国人頼み」が強まっています。外国人観光客の増加と関連して、外国人材が住 みやすい地域づくりを進めることができた地域が「栄えていく」と思われます。外国人労働者との「多文化共生」は、地方創生の「鍵」に なるに違いないと考えます。

The Third-Day of the General Question in the City Council

The rural district like Chichibu has a serious problem that is workers decreasing year by year due to nationally total population decline. In that case, Japan’s government has outlined a plan to revise immigration legislation to accept more skilled workers and professionals from next April. This movement is part of efforts to ease the labor shortages. I suspect the key of promoting countryside city is to acquire a lot of workers for welfare dept., manufacture industry and forestry. I’m considering to get workers from China related Chichibu-Sister city cooperation.

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