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後援会長あいさつ

久喜くにやす後援会長

久喜くにやす後援会
会長 西 村 耕 一

後援会会員の皆さまには、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。また、日頃、当後援会に対し、ご支援及びご協力を賜り厚く御礼申しあげます。

さて、久喜くにやす市長は、これまで3期12年間、様々な問題に取り組み業績を上げて来ましたが、中でもここ一年の新型コロナウィルス感染症に対する対応には、目を見張るものがあります。

感染拡大防止のために市民へマスク、体温計、消毒液の配布、医療機関への物資支援。また経済支援として、この間の給食費無料化、事業者への経済支援、そして自治体によるPayPayの還元、プレミアム商品券の発行、等々。

中でも1000円でPCR検査を受けられるようにして逸早く検査体制を拡大した事は、さすが医師の市長と、感嘆しました。

そして定住自立圏構想の中で「ちちぶ医療協議会」をたちあげ、医療関係者と行政との連携を深めていたことが、ここに来て大きく評価されます。

このお陰で、秩父ではテレビでも取り上げられた「秩父方式」によるワクチン接種の体制が速やかに構築されたのです。 (1市4町のどの会場でも接種可能)

しかしながら、国からのワクチン供給が予定通りに進まず、またワクチンの新情報により、国の指針が短期間で変更され、その度に行政と医師会は体制の見直しを迫られている状況です。

先日からようやく秩父地域の医療従事者のワクチン接種が始まりましたが、このような混乱した状況の中で、ワクチン接種を迅速に進めて、感染の第四波に備えて地域医療を守る為には、継続したリーダーシップが必要です。

私達は久喜くにやす市長を応援しています。

 

皆さまも、是非この点をご理解いただき、久喜くにやす市長への絶大なるご支援・ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

結びに、後援会会員の皆様の今後一層のご健勝とご活躍を心からお祈り申し上げます。

移住者の声

秩父へ移住してきた方にインタビューしてみました。秩父の魅力や移住してきた理由、また子育環境についてお声をいただいております。

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